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TOG実践セミナーin福岡2011を企画・担当して

TOG実践セミナーin福岡2011を企画・担当して

TOG346 宮原 通義

このセミナーを企画した時、九州新幹線鹿児島ルート全線が開通して、博多~鹿児島間が1時間19分という速さで非常に便利になり、九州全体を楽しんでいただくつもりでした。ところが311日の未曽有の東日本大震災。

こんな時期にセミナーを開催することを佐藤会長に相談しましたところ「是非開催を」とのご指示があり“九州からTOGを元気に”の思いで開催することにしました。

セミナーに先立って、東日本大震災の被害でお亡くなりになった方々に哀悼の意を表し黙祷を捧げ、被災地福島より参加していただいた古川宜二先生より被災地の現状についてお話いただき、改めて現地の大変さを知らされました。被災者である先生が被災者の為に献身的に努力されているお姿に感動し、私達が、今なにが出来るか、何をしたらいいのかを考えさせられました。

TOG実践セミナーin福岡2011

平成23515() ホテルオークラ福岡

総合司会

TOG437 下村宏

ウェルカムスピーチ

TOG運営委員 宮原通義

挨拶

TOG会長 佐藤喜一(代読)

講演1 「ワクチンによる子宮頸がんの予防と治療」

HPVワクチンとペプチドワクチンー

座長 TOG420 西尾紘明

久留米大学産婦人科教授 嘉村敏治先生

講演2 「妊娠糖尿病の診断基準とその管理」

座長 TOG448 片瀬高

久留米大学産婦人科教授 堀大蔵先生

講演3 「分娩誘発の現状と今後」

―安全確実な吸引分娩手技―

座長 TOG342 堀永孚郎

大分県立病院 総合周産期母子医療センター所長 佐藤昌司先生

講演4 「胎盤と臍帯の超音波診断」

座長 TOG432 村上京子

長崎大学産婦人科教授 増崎英明先生

講演5 「胎児心エコーのスクリーニングのコツ」

座長 TOG601 平川俊夫

久留米大学小児科准教授 前野泰樹先生

セミナー総括

TOG副会長 関根憲治

閉会の挨拶

TOG92 昇眞寿夫

この時期のセミナー開催の為、参加者の数を心配しておりましたが、先生方のご協力のお陰で、予想以上のご参加をいただき有り難く思っております。参加者は(医師40名・コメディカル44名)合計84名、九州からの参加者65名でした。

セミナー終了後、参加していただいた先生方から数々のお礼のお言葉をいただき、“TOGの団結と友情”またまた再確認したところです。

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セミナー中止のお知らせ

このたび発生いたしました東北関東大震災の影響で、「TOG医療経営セミナー」 「TOGナースセミナー」を中止する事となりました。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願いいたします。
また、今回の震災により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

TOG運営委員

TOG冬季研修会in京都2010を企画担当して

「TOG冬季研修会in京都2010」を企画・担当して

TOG384 島岡昌幸

今年の冬季研修会・大忘年会を企画・担当させていただきました。

まずはお忙しい中、お留守番等のご都合を付け、ご参加いただいた94名の会員・ご家族・職員の皆様に厚く御礼申し上げます。ご指名をいただき京都会員4名で相談「晩秋の京都を京料理・京舞井上流祝舞・祇園甲部芸舞妓のおもてなし・京都を知り尽くしたタクシードライバー案内の観光・会員同士の十分な語らいをお楽しみいただく冬季研修会」を目指すことを決めました。統括は身原会員です。前夜祭・ゴルフコンペの担当は渡辺会員です。責任感の強い渡辺会員はホテルに宿泊、翌日のコンペに備えられました。

講演会は町田副会長に「母体保護法を巡る東京都の現状・東京都の周産期医療システム」、栗栖基熊彦社長に「日本料理は京都生まれの京都育ち=水に育まれた食文化」をご講演いただきました。

冬季研修会・大忘年会は祇園甲部27名による井上流祝舞「俄獅子」「祇園小唄」で開演しました。「俄獅子」はそれなりの宴席でしか披露されない演目、澄み渡る太鼓の音と掛け声に地方の演奏がはじまり、TOGの文字が浮かぶ提灯を手にした黒紋付きの立ち方の宴席後部からの入場は凛として華やかな舞台でした。身原会員の「ようこそおこしやす」の挨拶、梅酒の乾杯に続き「たん熊北店の京料理」をお楽しみいただきました。丸吸い、焼き河豚ホイル茸香り焼き、敢えてお肉ではなく合鴨ロースなど宴会場でお出しできる可能な限りの工夫をしてくれました。目と口の肥えた芸妓さんの「今日のお料理はどれも美味しそうなもんばっかりやねえ」「バブルのときでもこんな豪華な宴会めったにおへんどしたねえ」のつぶやきを嬉しく聞かせてもらいました。お土産に白扇に千社札を張ってもらいお持ち帰りいただきました。お開きまで会員同士の語らいと27名の芸舞妓のもてなしでゆっくりとお過ごしいただきました。

二次会は種田会員担当のゆったりした「一力」と混み混みの「にんべん」をお楽しみいただきました。翌日の観光は佐藤さんがドライバーの確保から、工夫に工夫を重ねたプランを、ゴルフは琵琶湖カントリークラブをお楽しみいただきました。今回も祇園甲部、たん熊北店、リーガロイヤルホテル京都の皆さん、観光の佐藤さんが「皆様がご満足いただけるよう」と我がことのように動いて下さいました。おかげで京都にいても二度と味わうことのできない経験をさせていただきました。ご指名いただいた佐藤会長に改めて御礼申し上げます。   ありがとうございました。

「TOG実践セミナーin東京2010」を企画・担当して

「TOG実践セミナーin東京2010」を企画・担当して

TOG運営委員 宮川 智幸

2010年10月17日に「TOG実践セミナーin東京2010」を明治乳業本社にて開催いたしました。毎回、企画の段階でテーマを絞るのに四苦八苦しておりますが、今回のテーマは「早産の管理」と「産科救急」としました。早産に関する新しい考え方がでてきたこと、妊娠34週から36週のLate Pretermの管理が問題にされていることから「早産の管理」をテーマにしました。また、今年度のTOGの各セミナーや講演は、産科出血、母体死亡、羊水塞栓と「産科救急」でシリーズ化しているため、実践セミナーin東京でもテーマとして取り上げました。TOG会員の先生方がどんな講演をお聞きになりたいのか、今年のテーマはこれで良かったのか、セミナー前は不安だらけでした。事前に質問の受付も行いましたがお一人も質問はなく、先生方には興味があまりないのかと心配しました。参加者の申込みも当初は少なく、学会のシーズンの季節でいろいろとお忙しい先生方が多い為日程が良く無かったのだろうか、などと考えました。佐藤会長も「少しテーマが地味だったかもしれない・・・。」と言われていたので、私は参加者が少ない事を覚悟しておりました。幸い私の心配をよそに当日は60名近い方々にご出席いただきました。企画・担当者としてはとても有り難く、ただただ心より感謝申し上げる次第です。(演者の先生には失礼かもしれませんが)私の予想以上にそれぞれのご講演は面白く、臨床に役立つ内容でした。質問も活発で、それなりに盛り上がったセミナーではなかったでしょうか?反省点としては終了の時間が遅くなり、フリーディスカッションが出来なかったことや、展示を見る時間が少なかった事などが挙げられますが、次回は改善していきたいと考えております。演者の先生、参加された方々、運営委員の先生方、明治乳業(株)、展示業者、TOG事務局の方々のご協力に御礼申し上げます。

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TOG創立58周年総会・前夜祭を企画して

「TOG創立58周年 総会・前夜祭を企画して」

不世出のオーガナイザー、杉山四郎前 会長のTOGが佐藤喜一TOGとなり、会長の指揮のもと、会務やイベントが円滑におこなわれています。 今年で8回目の年間最大行事、第58回総会・前夜祭が8月21~22日に開催されました。

TOGの会員は全て各地の有力者で、また、竹村副会長をはじめ、中央でご活躍の著名人も多く、多忙をきわめる方ばかりです。

また、昨今は留守を預かる当直医の確保が並み大抵ではありません。

その会員と奥様を前夜祭・総会と2日間にわたり参加して頂くには、枯渇した知恵をふりしぼる必要があります。

総会の特別講演は臨床で1席。産科医として、生涯遭遇しない幸運を願う『羊水塞栓』を浜松医大の金山尚裕教授に。もう1席は、産科一次施設の『今後のあり方について』北里大学の海野信也教授に。また、ランチョンセミナー(GE)で、産婦人科医がおこなう『乳房検診』について、特別医療法人博愛会副理事長 相良吉昭先生にお話しを依頼しました。

金山先生のご講演は明快で実践的でした。病態に即した緊急対応と、備えたい検査器機や薬品と血液製剤。不幸な事例が生じた時は、母体血清を5ml、遮光して浜松医大へ、等など。会長のご指示で、講演のDVDとスライドを作成、お届けします。総会の翌日、先生から、「講演に招かれ光栄です。熱心な質問が多数あり、私自身も勉強させて頂きました。以前から存じ上げていましたが、大変activityのある素晴らしい会だと感じました。日本のお産を支える最も重要な団体かもしれません。益々の会の発展を祈念しております。」というメッセージ(無断掲載です)が届きました。うれしいですね。

海野先生は、周産期医療の現状、産科医の増減、周産期医療のあり方を勘案した、今後の見通しをご講演されました。数値を示し、図表を駆使した説得力のあるお話でした。将来も、我々1次施設が2/3のお産を担うことが予測される、ということです。為政者が予算を十分につけて医療連携システムを作り、我々実践者が粘り強く、医療の質を高めていく。誠に単純ながら、これが、固有の文明の中で進歩してきた、日本のお産を守る道と思えます。

海野先生から後日、「発表の機会を頂き、本当にありがとうございました。  貴重な時間を割いて、聞くに値する話であったのなら非常に幸いです。私がいつも抱えております大きな不安は、自分がやっていることが本当に産婦人科医にとっていいことなのか、現場の先生方の考えとは見当違いの主張をしているのではないかということで、自分が間違いをしないためには、現場の先生方に直接お話しし、相談させていただくことが本当に重要と考えております。」とした便り(無断掲載です)を頂きました。先生の真剣さとお人柄がわかります。

会長講演は、折々の、会長の思いを、自由にお話し頂いています。

今回は産科出血についてです。DVDにしお配りします。

前夜祭は、会員の懇親とともに奥様・ご家族への感謝をこめて、エンターテイメントに力をいれました。

今回は、縁があり、錦織健さんに出演して頂きました。下見で、彼のリサイタルに行き、圧倒的な歌唱力と良質なステージが気に入りました。

そして、知り合いの、TV朝日の『題名のない音楽会』の前司会アナ 久保田直子さんの厚い推薦があったのです。

当日の演目は『この道』『荒城の月』『からたちの花』『恋はやさし野辺の花よ』『女心の歌』『誰も寝てはならぬ』などよく知れた名曲です。

錦織さんの艶やかで透明な、そして量感たっぷりの美声に、皆酔いしれました。拍手の鳴りやまぬエンディングを見届け、企画者は安堵し、肩の荷が下りました。このミニコンサートは、後の日の語り草になるでしょう。

余談です。

3時半からのリハーサル後、彼の控室での、直前練習が半端ではありません。

出演の30分前まで、本番そのものの力強い声が、会場の受付まで伝わってきました。マネージャーによると「声楽家は、自らを『楽器』とみなし、直前まで、とことん『楽器』のチェックをする、のだそうです。

本年の総会・前夜祭は早くから会員各位、奥様・ご家族の申し込みが多く、参加者は100名前後と思われます。

総会当日の、早朝運営委員会で、各位のご協力に感謝の声が上がりました。

当直医探しが大変と存じますが、今後の各種イベントに、是非ご参加頂きますようお願い申し上げます。

企画・担当 副会長 町田利正

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