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第6回日本周産期・新生児医学会認定TOG-NCPR (Aコース)講習会 開催報告

認定受講会『15-0329-A-13』が無事終了しました。
平成27年6月28(日) 会場は(株)明治本社ビルで、総数32名が受講。

①新規申請者、②更新申請者、③Bコース受講会開催希望者、④再トレーニングでスキルアップを図る方々です。
 主インストラクターは初回から加部一彦先生(愛育病院)ですが、毎回ご指導頂く、近藤昌敏(都立小児総合医療センター)先生、長野信彦(日本大学小児科)先生、齋藤誠(筑波大学小児内科)先生、齋藤有希江(昭和大学江東豊洲病院新生児)先生に、今年もご協力頂きました。4名の先生は全て、他では主インストラクターを務めておられます。当直明け等にも拘らず駆けつけて下さいました。有難い事です。
 今回は、特例として、某大学、病院の助産師3名を、TOG運営委員会の承認のもとに、新規申請の受講者として出席を認めました。
 真剣勝負で臨む厳しさの中にも、明るく活気に満ちた受講光景が、本会の特徴です。プレテスト、本講義、プレテスト講評、実習(基本篇、シナリオ篇)、ポストテスト、総評・認定手続き説明、写真撮影で終了。午前11時~午後4時半までのハードスケジュールでした。
 会場利用を快くご協力下さる、株式会社明治様に敬意をささげます。
また、運営委員 宮川智幸先生、柴田穣一先生、久松正典運営委員長の見事な采配に喝采と感謝です。
本認定NCPRは、TOGが実施主体となる、唯一の公式ライセンス修得事業です。
会員の先生方の十分な要望とご協力がある限り、継続を考えております。
 
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平成27年度ナースセミナー開催

img_ns_150430_01今年のナースセミナーは、久々に「クレーム」と「接遇」をテーマにしました。「クレーム」の対応とは、「接遇」と同根です。TOGはこの大切な2つの課題を、今まで度々とり上げてきましたが、とかく総説的になりがちで、やや実用性に難点がありました。
自院で、妊婦様や患者様と、じかに接する助産師、看護師をはじめ、全てのスタッフが、クライアントの皆様と如何に応対したら良いか。実地臨床を念頭に、具体的にお話し頂くよう、お願いしました。
今回は、先行企画者の宮川智幸、窪谷潔両運営委員に、途中急用が生じ、中盤以降、木野秀郷運営委員と、町田がリリーフ登板しました。
先生方におかれましては、本テーマを理解され、総数163人のスタッフを出席させて下さいました。佐藤喜一会長をはじめ関係者は、感謝感激でセミナーを見守りました。

副会長 町田 利正

 

主テーマ 『チーム医療におけるスタッフのスキルアップを目指そう』

第一部 「一歩進んだクレーム対応」

演題1.『怒りを笑顔に変えるクレーム対応』

会長のご推薦です。演者は日本クレーム対応協会会長 谷厚志様。一般企業、商業会の前線で活動する方へのメッセージを、医療者に翻訳し、最前線での、初期対応スキルを、すんなり解かるよう、身振り手振りを交え、簡潔明快にお話し下さいました。
誰もが理解し、直ぐに実践できる手法です。寄稿された纏めをご覧下さい。
 

演題2.『クレームに対する初期対応-実例をふまえて-』

TOGでは総会や実践セミナーでおなじみの、小西貞行法律事務所(東京都医師会顧問弁護士)の小西 貞行先生です。
「クレーム」が生じた時、どの様な対応をしたらよいか、医療法規と全診療科の事例を知り尽くした小西先生に、臨床上発生した個々の具体的な事案を基に、パワーポイントを用い、Q and A方式での講演をお願いしました。「クレーム解決法」は勿論、「クレーム化させない対応」の勉強です。
事前に木野委員と先生の事務所へ伺い、講演内容の詰めをしましたが、今回のお話しは、我々の要望とぴたり一致、企画者として至福なひと時を持てました。要点は寄稿文に収まっていますが、個々の事例が、その他存分にありました。出席されたスタッフにお聞き下さい。その中で先生が提唱される、クレームが増大しそうな事案への初期の聞き取り、『3分割法』を紹介します。
1枚の紙(メモ)を縦に3分割し、患者様側のいい分をよく聞きます。
 1.左側に事実関係(いい分)を時系列にそって書く。
 2.真ん中は、その事実についての不服内容を記載。
 3.右は、不服に対しての要求を書きこむ。
その後まとめたこのメモを、互いに確認する。そしてコピーをとり、手渡す。クレームの全てが1枚の紙に収まり、クレームの拡散が防げる。
 

演題3.『患者へのクレーム対応について ~当院の事例より~』

会員施設講演です。今回は、日本を代表する生殖補助医療機関、森本義晴会員の、IVF大阪クリニック の看護師長不妊症看護認定看護師小松原千暁様です。
IVF大阪クリニックは、1日の外来患者様が200〜230人と、私の想像を遥かに越えます。
一般論として、生殖補助医療機関は診療目的が明確だけに、ストレス誘因、診療内容、期待する結果との乖離、診療費等々で、少なからずクレームは起こりうると思っていました。
IVF大阪クリニックは、各種アンケート、直接の訴えを解析、類型化し、案件により、なすべき対応の徹底をはかっていることがうかがえます。
重点事項は、『傾聴』、『事実確認』、『謝罪』、『解決策』で、具体的な方策を説明された後、自院の事例を3例開示して下さいました。周産期で発生しがちな事例とは、やや異なりますが、クレームに至る過程は似ており、大変参考になりました。
 

第二部 「医療現場での接遇のスキルアップ」

講演「医療安全に繋がる医療現場の接遇」~第一印象が豊かな関係性を構築する

佐藤仁会員のご推薦で、演者はラ・ポール株式会社 代表取締役 福岡 かつよ様です。接遇コンサルティングのプロフェッショナルです。演者は云います。
医療者は、国家資格を持つプロであり、それだけに、患者様のニーズを適切にくみ取り、一歩先を行く接遇が求められます。それが、終局的には医療安全にも結び付くのです。自らの意識を高め、日々の実践を通し、スキルを進化させねばなりません。まず大切な場面は、患者様とのファーストコンタクトです。笑顔と身だしなみ、そして自然な会話の中での「気づき」が重要です。向き合う距離(感)にも留意しましょう。私の考える接遇の基本は「みて・聞いて・共に感じる」ことです。施設内の、職種別の臨床の場で『考える接遇』と『コミュニケーションスキルの向上』を目指し経験を積みましょう。日々の実践によるスタッフの接遇力、コミュニケーション力は確実に高い評価を得、施設の隆盛を生みます。
 
当日の研修者席は、演壇を真上にしてほぼU字に配列、演者と対面しました。160余名が2~3重になり、その中で、福岡先生が個々の舞台を設定し、ロールプレイにより、接遇の手法を全員で学びました。実習の場は活気に満ち、参加者全員に笑顔が溢れていました。
 
img_ns_150430_02勉強の後は、ホテルニューオータニ東京の美味しい料理を堪能しました。今年も皆様、ご満足頂だけたと思います。エンターテイメントは今まで封印してきた「カラオケ」です。6人(グループ)が出場、歌やダンスに熱演が繰り広げられました。グランプリは、杉山産婦人科チーム、準グランプリは宮川医院職員の人見実和さん、優秀賞は柴田産婦人科チームと有松病院の園田絵梨香さんでした。長岡貞雄会員と柴田穣一会員は、敢闘賞です。それぞれに、会長賞が贈られました。
「よく学び、賢く働き、よく遊ぶ」。先生方のスタッフを数多く参加させて頂き、有難うございました。

TOG2015年年間事業決定

こちらのTOG年間スケジュールをご覧ください。

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TOGナースセミナー2015詳細決定

会員ページよりプログラム・申込用紙をご確認ください。

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TOG冬季研修会報告書

西山先生

★はじめに

TOGに入会させて頂いて、間もなく30年になります。例年、今回のような研修会には女房と2人で気楽に参加させて頂いていましたが、今回は佐藤会長の命により、この会を三重県でお世話させて頂く事になり、この大役がこなせるのか不安と緊張を持って開催の日を迎えました。  そのような中、10月31日(金)本研修会前夜祭の日に最初のハプニングが起こったのです。昼頃女房から私の診察室に電話が入り「今、耳鼻科の先生のところで診察を受けているの。のどから出血している様だったので見てもらったら、コートーガイ何とかと先生に言われたけど、それって何?」それって何とはこちらこそ「それって何」と聞きたいところであったが、曲がりなりにも医師であるので「のどちんこの出血かなあ、たいしたことないやろ。」となるべく冷静を装って受話器を置いた。実際問題、膣からの出血には慣れているものの、のどからの出血などあまり聞いたことがないので、女房が帰るのを待って恐る恐る「どうだった」と聞くと、「急性咽頭蓋炎」による出血とのこと。「次に出血すると場合によっては、窒息状態になるから、その時はこの紹介状を持って大病院を受診して下さい。なるべく声を出さないように」と言われたという。話からするとドクターストップ一歩手前のような状態であり本人も心中穏やかではないと思うが「パパの車に乗せてもらって行くよ」と、本研修会は黒田カンベイ女史が欠席では「お先真暗」との私の心配を見透かしての女房の一言にほっとしながら、前夜祭当日ギリギリ午後1時30分過ぎに病院を出発した。簡易の救急蘇生装置、医薬品等を車のトランクに詰め込んでである。車中約2時間の「無言治療」の甲斐あってか女房はホテルに先に到着されていた佐藤会長御夫婦、共同主催の菊川東御夫婦と小声ながらもなんとか挨拶出来るまでに回復していた。そして志摩観光ホテルベイスイートの夕食からその後の前夜祭にも加わることが出来たのはやはり「伊勢神宮の神様のおかげ」ではなかったかと、感謝している次第である。  さて、前置きがながくなってしまいましたが今回TOG冬季研修会IN伊勢志摩2014についてグリーンレターの場を借りまして皆様にご報告させていただきます。

★10月31日(金)前夜祭について

前夜祭は志摩観光ホテルクラッシックの「旧浜木綿の間」で20:00から行われました。平日の金曜日、果たして何名の会員様がご参加いただけるかと心配しながらの開演でした。 翌日のゴルフ参加組、観光組、合わせて31名のTOG会員様と株式会社明治様のスタッフ5名を始め、菊川先生スタッフと西山スタッフも加わり40名を超えるにぎやかな会となりまた。神戸在住のハープ奏者摩寿意英子さんとソプラノ歌手、柊万里さんとのジョイントミニコンサートを企画しました。ハープ演奏を間近で聴いて頂くとともに、ソプラノの歌声で「ビートルズのイエスタデー」をリクエストさせて頂きました。「見上げてごらん夜の星」をアンコールし演奏会は終わりました。その後は参加者様に福引のお楽しみ会で三重のお土産を5名様にプレゼント、美味しい三重のお酒と珍味、スイーツを食べながらの賑やかな前夜祭となりました。食材は、すべて三重県のもので志摩観光ホテル特製の渾身の一品ばかりです。佐藤会長先生からスイーツのリクエストもありましたので夕食後でもあり少し心配しましたが、ホテル側も驚くほど食べて頂き、無事に前夜祭の幕を下ろすことが出来ました。補足ですが、会場の「旧浜木綿の間」はホテル開業当初は中二階で音楽演奏を奏で、お食事していたとの事です。今回のハープの演奏とソプラノの歌声は中世貴族に劣らないムードで昔にタイムスリットした心地を感じていただけたのでは・・?と思っています。

★11月1日(土)午前のゴルフ及び観光コースについて

夜のTOG冬季研修会&忘年会前の時間を利用しゴルフ組は名門賢島カンツリーにて前代未聞、大雨の中でのプレーをして頂く事になりました。降りしきる強い雨、風の中本来の良き景観のゴルフ場を堪能して頂けなかったことは残念でしたが、大会準備でクローズされる直前のゴルフ場でゴルフをしていただけたことは、また違った思い出になったのではないでしょうか。ゴルフ組のお手伝いは株式会社明治のスタッフ様にご協力頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。又一方、観光コースにご参加の皆様は、伊勢神宮「外宮参拝」、鳥羽ミキモト真珠島見学コースのバス旅行をして頂きました。伊勢神宮は天照大神をお祀りする皇大神宮(内宮)と豊受大神をお祀りする豊受大神宮(外宮)の2つの正宮とそれぞれの別宮をはじめ125のお宮・お寺からなっています。昨年の「式年遷宮」の折に建築された「せんぐう館」も見学頂き、伊勢神宮における神様のお引越しの様子や「常若」の所以等、歴史を感じる時間を過ごして頂きました。高尚なる時間の後は、後鳥羽国際ホテルへバスで移動し和食どころ「もんど岬」を貸し切り。三重県B級グルメで有名な「伊勢うどん、てこね寿司」を組み入れた特別献立のコースを味わって頂きました。特別な具もなく薬味のネギだけ、独特のたれでからませて食べる「伊勢うどん」のお味はいかがでしたでしょうか。ホテルへの帰宅時間を気にしながら鳥羽ミキモト真珠島へと移動、到着が遅れた為、真珠島の館長さんはじめ係りの方々にも時間配分にご心配頂きながら、見学と買い物になりました。館長さん自らのプレゼンテーションは海女さんの素潜り実演を見学する時間を割いてまでの延長でしたが、18世紀から19世紀のヨーロッパアンチークの作品を実際に手に取って見せて頂けたことは価値あるものでした。お買い物時間が少なくなって申し訳なく思っています。

★11月1日(土)TOG冬季研修会IN伊勢志摩

研修会開宴はPM5:00より志摩観光ホテルクラッシック「真珠の間」にて行われました。総合司会は三重テレビ報道局長の山田亨司氏にお願いしていたので遅れ気味のスタートも何とかまきを入れながら進めて頂けました。歓迎の辞に際し、ご参加の皆様に「感謝」をテーマに話をさせていただきました。今回の三重での開催は佐藤会長先生の強いご希望によるものでした。それは「安全と安心の医療」を長年努め、患者様に真摯に向き合い努力され、社会に貢献して頑張ってこられた全国の会員の皆様とご一緒に神様に感謝させて頂きたいとのお気持ちによります。そして参拝にあたっては、会員の皆様の「末永い安全と安寧」を願われ、外宮さまでは「神恩感謝」を内宮さまでは「安産祈願」を祈祷の願意にお決めになられました。三重県の担当者として少しですが、会長と会員の皆様の為にお手伝いできたことを感謝しています。 さて、研修会のメインは何と言ってもお勉強会です。講演の演者として三重大学産婦人科教授、池田智明先生に「CTGの読み方、先を読んだ対応」と言う題目でご講演を頂きました。池田先生には当日の講演用に10問の問題をご用意されて居りました。回答と解説等、ご準備をして頂いていたのですが、当日の場の雰囲気に合わされた内容に急遽変更され、前講演者の皇學館大學非常勤講師、千種清美様による伊勢神宮にまつわる神様のお話しとマッチングした内容を付け加えて頂き、限りある時間を楽しませて頂きました。臨機応変に内容を変え、新たにつけ加えてのご講演は池田教授ならではの「場の読みの早さ」と感じました。また今回の研修会の講演において「女神の聖地、伊勢神宮」を千種様のお話でしっかり聞くことができ、お産にまつわる子安神社への紹介もしていただきましたので最終日の内宮さま参拝への期待が膨らむ研修会となりました。

★大忘年会

皆様お待ちかねの志摩観光ホテルが誇る海の幸のフランス料理の始まりです。この会に出席された会員様ご家族様だけの至福の時間をお楽しみ頂きました。アワビのテーリーヌをはじめとするマグロ、地野菜、貝類等6種類をアラカルトしたオードブルは五感で十分に満足して頂けたと思っています。伊勢エビのクリームスープは長年変わることのない味を保ち。けっして大小不揃いにならない気配りで用意して頂いたアワビ、伊勢エビは、素材を活かす志摩観光ホテル宮崎シェフはじめとするスタッフのご協力によるところです。おもてなし役の私たちも感激し感謝の気持ちで皆様とご一緒に食べることが出来ました。志摩観光ホテルクラッシックでのお料理が皆様の思い出の一ページに加われれば最高の栄誉です。来年5月以降クラッシックは改装に入り1、2年クローズとなります。志摩観光ホテルベイスイートのみの営業のようですがまたお越しの機会がありましたらお声をかけてください。会も終盤に近づいたころ津軽三味線による伊勢音頭が始まりました。志摩地方の恵利原では祝い事の際に必ず披露される「早餅つき」があります。皆様に最高のおもてなしをと司会役の山田さんの妙案で早餅つきの前座でご出演となりました。伊勢音頭のお囃子は短時間でしたがこの間にしっかりもち米が蒸しあがり準備も整えられ舞台の上で1秒2.5回の早餅つきショーを楽しむことが出来ました。長崎からご参加の三浦先生のお孫様はじめ有志の先生方にも餅つき体験にご参加頂くことが出来ました。お腹いっぱいにもかかわらずつきたてのあおさ餅ときな粉餅は別腹としてお腹の中に入りました。会の終了後、会場を出られる皆様のお顔がお腹の緩み具合と同じくぽっちゃり見えたのは無事に忘年会を終えることができた私たちの気の緩みかもしれません。

★11月2日 内宮参拝、おかげ横丁散策、松阪牛の和田金で昼食

11月1日の雨も2日の朝には上がり参拝には良き日となりました。今回の最大のハプニングは女房の病気ともう一つありました。11月2日に大学駅伝が名古屋の熱田神宮から伊勢内宮までのコースで開催される事をすっかり㈱JTBも見逃しており、開催10日前になって大騒ぎになったことです。たまたま津の道路に交通規制の看板が出ているのを女房が気付き、問い合わせをしてみて愕然とした訳です。11月2日の観光日程では、出発時間を早める事にし、内宮参拝前に「みちひらきの神様、猿田彦神社」を参拝して頂くことになりました。皆様には忙しい行程なりました事をこの場をおかりして、お詫び申し上げます。式年遷宮の翌年、翌々年を「おかげ参り年」と言います。11月1日の雨で清められた後の内宮参拝です。神様のご利益はきっと溢れるばかりに皆様の所にそそがれる事と思っています。内宮参拝をスムーズに進める為に、案内役を急遽お願いした、前日の演者の千種様のお手伝いも頂き、皆様に子安神社含め内宮さまの垣内参拝、御神楽すべてを無事に受けて頂けることが出来た時は、時間や交通手段でご不便をおかけした分、少し安堵の気持ちを持つことが出来ました。その後の観光として三重県の名物が何でもそろうおかげ横丁散策を予定していましたが、十分な時間を取れず、やっとの思いで赤福の地方発送をしていただきました。皆さんお腹を空かせて一路バスは和田金のすき焼きに向かいました。45分ほどで到着した和田金のすき焼きの感想は皆様のお腹が答えてくれるのではと思っています。お帰りの時間に迫られての慌ただしい食事になってしまいましたが、今回和田金さんにご用意いただいた網焼き肉、すき焼き肉は普段の物とは違い古来の和田金の伝統に沿ったものでした。おかみさんにお願いしてお出しして頂けました。昔からの秘伝による網焼き肉にはきっとご満足して頂けたのではないでしょうか。和田金は直接食べに行く価値のある味わい深いお肉です。次の機会では、4階のお座敷をご指定頂いて、昔ながらのレモン入りつけだれを使った網焼きをご所望されてはと思います。

★最後に

一年前の不安と緊張からやっと解放されました。女房はかすれた声で仕事についています。相変わらず、働くことしか芸のない自分も今回、研修会のお役目を終え、「感謝の心」を改めて勉強させて頂きました。いたりませんでしたが、最後まで皆様にお付き合い頂きました事に感謝申し上げます。 この機会をいただきました佐藤会長をはじめTOG運営委員の諸先生方、TOG事務局の佐藤様、高橋様。そしてご参加頂きました多くの会員の諸先生、ご家族の皆様に心より御礼申しあげます。 最後になりますが、一緒に担当させて頂きました伊勢の菊川先生ご夫妻には色々とご助力を頂きありがとございました。

うちの黒田カンベイ女史は当分、名を「如水」に変えることなく業務休眠とのことです。

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